2か月ぶりの投稿
えーいろいろありました。
相続の話も進展しております。
「家を守ってきたのはお母さんとあんただから私はもらえるはずもない」
と、相続放棄を私にも親戚に対しても威勢よく意思表明していた姉が
「やっぱり私も相続する」と態度を急変させまして、金は人間を狂わすな・・・と。
姉が出て行った後、あのアル中の父親から、母を、家を守ってきたのは私だ。
一番頑張ったのは母ですが、間違いなく言えるのは姉じゃない。
人を呪わば穴二つ
いつまでも引きずると損をするのは私。
精神的に一旦整理をつけて出直したいと思います。
母には普段通り接します。
姉とは連絡を取ることは金輪際ないでしょう。
こんな人間じゃなかったはずなんですが。相当苦労したのかな。。
別の人間になってしまいました。
相続をこれから控えているすべてのかたに心からアドバイスさせていただきます。
必ず遺言を用意すること。できれば生前に話し合いを持つこと。
相続人は亡くなったかたの思いを最大限に汲むこと。(遺言通りで納得すること)
亡くなったかたを実際に面倒を見てきた人、守ってきた人に正の遺産は残されるべきであることを理解すること。
ほぼ相続に関係のない相続人は相続を放棄すること。
出来る事ならば訳のわからん法定相続の仕組みは根本から見直されるべきと思います。