業績にコロナの影響はありません
いま高齢者施設2か所に出入りさせていただいておりますが、どちらもコロナで入館制限を行っていません。
スタッフに感染者が出た場合に1週間ほど閉めたことがあった程度でしょうか。
いまだに入館制限を解いてない施設は少し対応を改めた方が良いでしょう。
入居者が望むマッサージやリハビリなど受ける権利を奪ってはいけません。
応接スペースを一時的に施術スペースに開放している所もあります。
お金を使わずに出来ます。頭と訪問業者を使えば。
ワクチンも一度立ち止まって見直す時期が来たような気もします。
コロナがどういったウィルスなのか、どう変化していくか分からないことだらけだった状況からデータを蓄積して分かってきたことがいくつも出てきました。
ワクチンには感染予防効果はほぼなかったこと。重症化予防のみ効果が認められた。
どうやら自然免疫を弱らせてしまう可能性があること。(帯状疱疹、梅毒の感染者増)
そしてナノ粒子は脳関門を通り抜け脳に蓄積すること。
感染流行当初、日本は他国と比べて感染者数が極めて少なく推移していた。これはそもそも日本人にIgAが備わっていたと主張する大学教授なども現れました。
私は反ワクチン主義者ではありません。むしろなんだかわからない状況の時は最大限慎重に過ごすべきだと主張してきました。
ワクチンも予防効果はなくとも、重症化を防ぐのならば医療ひっ迫を引き起こす原因にならないよう積極的に接種すべきと考えていました。
1週間に1回はPCR検査を受け万が一の時は被害が拡大しないよう配慮していました。
しかし、、ちょっとどうなんでしょう・・・。政府、厚生労働省信じられますか?
高齢者はもともと自己免疫力が弱いので引き続きワクチンを接種したほうが良いと思いますが、子供はどうなんでしょう。。
厚生労働省のデータからは、ワクチンを射った人同士で感染させあっているとみることも出来るのです。