2021年衆議院議員選挙

少し投票率が上がったようですね。
若者が頑張っていますね。
頼もしい限りです。
「投票したい人がいない」→だから選挙に行かない と本当に良く聞きます。
候補者の選挙事務所に電話すればいいのではないかと思うんですがね。
”この公約は支持できるが、〇〇はとても支持できない。”とか、
なんなら”なぜ〇〇のような対策が出来ないのか”とか、なんでもいいと思うんですよね。

応えない候補者はそのようにSNSで大々的に報告してあげればいいんですよ。
「候補者〇〇は質問にも答えない」と。

選挙事務所の対応がぞんざいなら まぁそういうことでしょうから。

たいていは政党のホームページやパンフレット、チラシ等、もしくはTwitter等のSNSで情報を得、投票先を決めるわけです。
Twitterなどは政治に詳しい人達がたくさんいますからこちらが忘れていたような情報まで得ることができます。
フェイク、嘘、陰謀論も多いですから情報の取捨選択力は必要ですが。

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