オミクロン
ようやく本当の怖さが認知されるようになってきた感がありますが、時すでに遅し。
不顕性感染者が、症状の軽さから ”休むわけにはいかない仕事” に行ってしまい、他者に感染させる。
症状が軽いどころか、全くない状態で、 感染しているにも関わらず、言い方を変えれば検査さえすれば陽性とわかるのに出歩く。→感染させる。
毎日新規感染者が2万人を超える→対策が過剰になる。という流れになってしまいますね。
訪問系の仕事は 訪問中は換気する。必要に応じて小型サーキュレーターを持って訪問する。
マスクは必ず正しく着用する。ウレタン、布はNG。 不織布1択。利用者さんがマスクを嫌がる場合は会話無し!
従事者は外食、カラオケ(複数人)、集会参加等、人が多く密になりやすい環境には近づかない。定期的にPCR検査をする。
マスクをしても会話は必要最低限に。病院、施設は家族の面会制限はするべきではない。
人に会わせないなど人権蹂躙だ。
なぜこんなことがまかり通っているのか。
換気を確保した面会用のスペースを作り、アクリル板越しに面会可能にしている所もある。
少しは工夫しないと。